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イタリア2

写真について

ひとつめの大きな建物は、パドヴァにある、ラッジョーネ宮で、1218年着工1306年完成という古いもの。裁判所として使われていたそうです。外側アーケードはお肉屋さん、粉屋さん、八百屋さんなどなど市民の食を担った市場です。またこの手前の広場にも、朝から市がたち賑わっていたのですが、3時過ぎに通りかかった時は嘘のように跡形もなく。曜日によって1時には終了するとのこと。この写真は夕方の光景で、私にとっては帰りのバスが発着する広場まで、迷いながら何度ここを通ったかと言う起点の場所。町の中心。

そして、ふたつめはジオットーの壁画のある、スクロヴェーニ礼拝堂おもて。
中では小学生の遠足ご一行と一緒の見学となりました。そのため理想に描いていた静謐な場とはいきませんでしたが、子ども達がに物語に引き込まれていく姿に、
その昔中世の人々がこの壁画を前に、驚喜し、キリストの物語をなぞり、信仰を深めていったことを思ったり。
装飾的な天井壁画も含めて全てに圧倒されました。
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by ito-atsuko | 2011-01-25 15:55 | italia | Comments(2)
Commented by キューティー at 2011-02-02 12:04 x
裁判所だったんですね。
昼と夜ではまるで違う景色。見てみたいです。

礼拝堂、やはり静寂の中に身をおきたい所ですが小学生の遠足ご一行と一緒は大変でしたね。

これも何かのご縁?動作や表情はかわいいので自然と笑顔になりますね。
Commented by ito-atsuko at 2011-02-03 09:51
本当に熱中して引率の先生の説明を聞いてるので、一生懸命のいい空気が小さな礼拝堂に満ちているような感じでしたよ。

他に食料品のスーパーマーケットもあるのですが、やはり市場は活気もあるし、魚の並べ方ひとつも各店で美しさを競っているかのような。お肉屋さんでは、各部位に切り分けたり、香辛料の生の葉を巻き付けたり、お得意さんへのサービスも万全のようでした。

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